学力への効果

ここが違う!ワンダーボックスの特徴

IQや学力への
効果を実証

学ぶ力は、「意欲」「思考力」「知識・スキル」の「かけ算」になっていると、私たちは考えています。
意欲や思考力が伸びることで、その後の知識習得をともなう学びが、何倍も有意義なものになっていきます。

算数の成績(平均値)

+ 6.0 pts

TIMSS(国際数学・理科教育動向調査)

IQスコア(平均値)

+ 8.9 pts

田中B式IQテスト

非認知能力への効果

「意欲」と「自信」にポジティブな影響を及ぼすことが実証されています。

品質が認められて高い評価を獲得

ワンダーボックスは、好奇心を引き出す教材設計やデザインが評価され、数々の賞を受賞しています。

  • KIDS DESIGN AWARD 2020
  • GOOD DESIGN
  • BabyTech Award Japan
  • PARENTING AWARD

ワンダーボックスのアプリにも収録されている思考力育成アプリ「シンクシンク」を用いてカンボジアで行った実証実験では、シンクシンクを毎日実施した集団は、そうでない集団と比べて、IQテストや学力テストの結果が顕著に伸びました。

シンクシンク実証実験 概要

実施国
カンボジア
対象児童
1,636名(小学1〜4年生)
評価期間
3ヶ月間(その後8ヶ月間の延長調査)
実験手法
RCT(ランダム化比較試験)
外部評価
慶應義塾大学 中室研究室

中室牧子教授
著書:「学力の経済学」

理系センス+思考力
+創造力を育てる
注目の
「STEAM教育」を
取り入れた教材

STEAM教育とは、科学やアート、数学といった5つの分野を横断的に学ぶ、新しい教育概念。
「理数系教育+アート教育」とも表現され、問題解決力や創造性を育む学びとして注目されています。
時代に左右されない地頭が育つ、これからの時代に重要な教育として日本の文部科学省も推進しています。

実績のある
教育のプロチームが
子どもたちを
見ながら制作

ワンダーラボでは、子どもたちのリアルな反応を得られる場として、研究授業を5年以上主催してきました。
コンテンツクリエイター、エンジニア、デザイナー等、教材開発の当事者がその授業に参加することで、常に教育の現場でブラッシュアップされた教材をお届けすることができています。

子どものプロ

幼児教育25年、20万人の指導実績を持つ「花まる学習会」での指導経験豊富な制作陣が、幼児の特性を把握し、意欲を引き出します。

問題制作のプロ

算数オリンピックや、ベストセラー問題集「なぞぺ〜」シリーズ、小学館『小学一年生』やポケモン公式YouTubeなど、多くの企業への問題提供や、監修を行っています。

技術のプロ

毎週の研究授業などで子どもの感覚を熟知したエンジニア・デザイナーによる作り込み。外注を一切せず、クオリティを追求しています。